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HK-M504
INDIGO SHELTER
"Blue Veil"
​FABRIC: TITANIUM BLUE CLOTH
SIZE: 355×300×190

PRICE  :  ¥330,000(INTAX)
FUNCTION: 撥水加工、難燃加工
​WEIGHT : 約5000g(袋収納時)
​付属品 : 収納袋

受注受付スケジュールについて 

​今シーズン【2025秋冬】の受け付けは終了しました。次回は2026年 春ごろを予定しております。

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 デザインノート

2021年タープ開発時からイメージがあった

インディゴのテント

当時はテントとシェルターの区別も出来ず

ただただインディゴ染めのテントが有ったらかっこいいだろうな。

そんな軽い気持ちだけだった。

タープから先に開発できたのは

タープの方が構造でまず足がかりで制作にかかりやすかったから。

それでも僕たちの工場にとって 未知なる巨大な製品を扱う

工場側にお願い出来るチャレンジの限度がタープだった。

運よくGUNJOタープを作ることが出来

欲しいと言ってくれる人がいてくれて

実際に使ってくれる人が出来たおかげで

市場での価値を社内にもに証明が出来た。

そんな社内外への認知の階段を1段ずつ上がり

したためていた「テント」のイメージを形にするお膳立てをしてきた。

そして開発を始めたのが実は2022年

実に3年弱かかってしまいました。

作り始めてわかるハードルの数々。

普段ジーンズを縫ったり染めたりしている工場にとっては

あの巨大な物を縫う

スペースも人員も無い

しかもタープとは違い直線だけではない縫い目

工程の多さと複雑さ

こっちを縫えばこっちは縫えない

距離が合わない

伸びる

縮む

パーツが足りない

出来上がったら形が変

ファスナーも規格外

こんなに長い逆開ファスナーや止水ファスナーは作った事が無いと

 

YKKにも見放されかけた。(世の中のテントのファスナーがYKKじゃないものが多い)

まさに下町ロケットの様な難問や冗談のような失敗続き。

やりたいことと、出来る事限界

限界を超えチャレンジする事と

 

超える為に諦める事

何度も何度も押し問答と説得

フィールドテストも何度も重ねた。

「もうサンプルは作りたくない勘弁してほしい。」そう担当者に言われた

次、決めないと作らせてもらえないな。。そんな匂いが漂ってきた。

そしてやっと形に出来たのは6張目

専業の精巧なギミックや、複雑な形状は作れない。

流行りの自立式ドームテントなんて縫えないし

ポールも手配出来ない。

シンプルなティピ形状でどこまで濃度を濃くできるか?

このサイズで、仕様で、特殊な生地、特殊な加工

日本で縫製加工するとこのサイズでヒルバー〇ぐらいの値段になってしまった。

でも後悔はしない

価値は思い込みで具現化し、受け皿が無ければそれまで。

「世の中に無い美しい道具」

想像していた物が今目の前に形に出来た。

幸せだ。

僕はインディゴの魔法に憑りつかれている。

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紙で作った模型 実際のサンプル以外にもこんな模型を何度作ったか、、

仕様とサイズ

トランスフォームフロアレスシェルター(本体のみ、ポールやガイロープは付属されません。)

 

このシェルターはファスナーによって「マチ布」が取り外しすることで

形状を変化トランスフォーム、拡張できるデザイン。

開閉できるファスナーは本体に3か所

マチを取り付けると開閉可能箇所も5か所になる。

​マチの枚数2枚 取り外し、取り付け、ファスナーの開閉などでお好みの形状にして

その時の気分や必要な機能に合わせてトランスフォームを楽しんで欲しい。

・サイズについて

寝るだけなら大人2人、子供1人か2人

半分荷物を置いたりストーブ置いて、デュオ

もしくはソロで贅沢に使ってほしいサイズ。

​幕の重量も約5㎏なので片手で運べるコンパクトさも魅力。

​・加工による収縮差について

この商品は一般のタープやテントには施されない「ユーズド加工」を施しています。

いわゆるジーンズが最初から何年も履きこんだように見える様に「洗い加工」を施しています。

さらに「難燃加工」「撥水加工」等を施していますので

​生地の縮みの個体差が生まれ、サイズに多少のばらつきが出ますことをご了承ください。

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[ Apex Veil & Apex Strings ]で透明の面を作る

​BLUE VEILの特徴的な機構である

頂点に向かって張られるフロントはブルーとバックはイエローの

2本のダイニーマロープは「Apex Strings」と呼んでいます。

このロープは本体をペグダウンしなくとも

それぞれのロープ先にペグダウンしテンションをかける事で

いわば「透明の面を作ることが出来る」事をコンセプトに設計しました。

その「透明の面」は

キャンプで過ごす時間に変化する空模様や

プライバシーの確保、風の動きなどを感じながら

フロントのキャノピーを変形させる時、キャノピーのペグダウンを外しても自立したまま

キャノピー布を操ることが出来ます。

そして「透明な面」があることで

今までのテントやシェルターではありえなかった面解放が出来る構造になっています。

このシェルターにはバグネットが付いていません。​

それはなぜかと言うと

自然に近づく感覚を大事にしたい

大海原の風を読んで帆を調整するヨットの様に

周囲の環境に合わせて「面を操り遊ぶ」感覚

テント泊未満タープ泊以上の解放感を再現したい。

という気持ちでデザインしたからです。

素材 [ TITANIUM BLUE CLOTH ]

​「綿ナイロン インディゴテントクロス」

縦糸がインディゴ染めの綿、横糸がナイロンのフィラメント糸を使用した平織のテントクロス。

すべてコットンではタープとしての強度が不足、そして重量もコットンだけではそれなりに重くなる。

逆にすべてポリエステルやナイロンにするとインディゴ染めが出来ないし、どこにでもある。

そして難燃性も弱く、焚火の近くで使えない。

そのそれぞれのメリットデメリットを相殺するために、

「縦糸を綿、横糸をナイロン」を選んだ。

縦糸に綿を選んだのは「インディゴ染めが出来て、難燃性を高める為」そして何より合繊では出せない佇まいがある。

横糸にナイロンを選んだのは「ポリエステルよりも強度の強いナイロンで綿の脆弱性を補うため」

さらにナイロンの中でも「フィラメント糸」と呼ばれる継ぎ目の無い糸を使うことでかなり強度を高めることが出来た。

 

そして「デニム」ではなく「藍染の布」を目指すために

縦糸は糸の段階でインディゴ染め

横糸はナイロンの原材料から「黒色」のタイプを選び、

染まっている糸で最後に「織る」事で、インディゴの色が深く鮮やかで

ブルーの色が引き立ち 映える様に設計した。

そして職布は生産速度も遅く本来無地には使われない希少な織機「ジャガード織機」

しかもインディゴは一度織ると機械に色が付くので、インディゴが織れるジャガード織機は更に希少です。

緻密な設定とゆっくりとした速度で織ることでその生産を可能にしました。

​熱すると鮮やかなブルーから紫のグラデーションに変色する「チタン」が

インディゴとシンパシーを感じたのでこの名前を名付けた。

「青は藍より出でてチタンより青し」

人となりの色に染まる道具

​縦糸に使うインディゴ染​の糸は「ロープ染色」と言う手法で染めている。

通常細番手の藍染は「かせ染」と呼ぶ手法が多いが、「ロープ染色」のそれはジーンズの生地「デニム」を作る手法と同じ

糸の中心が白く残る方法で糸を張りながら染めるので糸自体の強度も上がる。

そしてなによりも「ジーンズの様に当り、色あせ、変色する」経年変化が楽しめるようにする為。

 

使い込まれた道具は美しい。

GUNJOは履きこまれたジーンズ様にあなたの色に染まる

あなたでしか出来得ない、唯一無二の存在に育てる

​ともに生きてあなたの痕跡を纏う道具になってほしい。

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※写真は厳冬期に霜が降りたBLUE VEIL

撥水性

コットンやT/Cタープやテントの一番の弱点 「撥水性」

ポリエステルやナイロンは糸自体にあまり吸水性も無く、熱で圧力をかけて目を潰す「シレ加工」や

さらにアクリルやポリウレタン、シリコンなどを圧着するなど様々な機能の付与が簡単にできる。

しかし綿は水を吸い、一定量を含むとそれ以上水を吸わず溢れる。

そうして溢れた水が浸水する訳だが

 

その「吸水性を抑え、水を弾くことで浸水を防ぐ」方法

GUNJOシリーズは製品加工で最終工程に「撥水加工」を加工を入れている。​

通常「撥水加工」は生地の状態で仕上げ剤として加工されることが多いが

生地で加工したものはストーンウォッシュなどを入れてしまうと撥水剤が落ちてしまう。

背景に「製品洗い加工工場」と言うジーンズ業界ならではの背景があるからこそ

製品になってから最終工程で撥水加工を入れられる。

だから「使い込まれたような表情を出すビンテージ加工 + 撥水加工」と言う相反する性質が同時に加工ができる。

それが我々ならではの合わせ技だ。

そして自然の中で使用する「アウトドア業界」は本来一番気にすべきだと思うが

「撥水性が強い事」ばかりをアピールをして 「環境負荷」の事をあまり喋らない。

GUNJOタープは作る責任をもって撥水剤にはPFOAやPFOSの含まれない、環境負荷の少ない薬剤を使用している。

そうすることで「耐久性」や「撥水性」は通常の剤よりは劣るが

撥水性が弱くなったらアイロンをしたり、市販の環境負荷の少ない撥水剤を噴霧したり

「手入れ」をしながら付き合ってほしい。

もちろん[ H.A.K.U メンテナンスサービス ] 相談してもらえれば

​再加工や修理などの相談に乗るのでぜひ使ってほしい。

撥水検証動画

上の動画は「シトシト」と本降りになる前、それから2時間ほど雨が続き

最後には「ざあざあ」のほぼ土砂降りに、、

​もう「どしゃ降り」になると上の動画の様な「玉の様な撥水」はしない。

どしゃ降りにより下の画像の様な「​粘着質な水の膜」が出来たが、心配していた「裏面への浸水」は起こらなかった。

その後、嘘のように雨は上がり太陽が覗いたが、驚いたことにその小一時間でぬれていたタープの9割程度は乾燥した事。

推測するとしっかり水を含んで濡れているように見えて実は「水を含んでいる量が未加工より少ない」=「乾きが早い」と思う。

​ずぶぬれに見えてあまり濡れていない状態。

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※どしゃ降りの後の水分の膜

※どしゃ降りの後数時間放置したら水溜まりが、、でも裏に水は通さず

​※上の動画の様に、撥水性は思いのほか強く内側への浸水もなかった。

ただ綿の生地ゆえ織組織の密度は合繊のハイカウントな素材よりは緩く、隙間がある。

​そのことを考えると「撥水性があっても」「耐水圧性」は低いので

必ず「雨がたまらない角度の工夫」をし、雨が流れ落ちる設営方法を心がけてください。

また、撥水性も使用頻度や洗濯などを繰り返すと薬剤が落ちていく。

​「少し弱くなったな」と感じたときは、一度中温でアイロンを掛けてみてほしい、そうすれば剤が残っていれば

撥水効果が復活することがある。それでも弱いときは市販の撥水剤などで手入れする事をお勧めする。

​​

 難燃性

インディゴ=藍染の染料は古くから「丈夫で火が付きにくい」と言われ

江戸の町を火事から守る「火消(ヒケシ)」と呼ばれる消防団の半纏(はんてん)に使われていた。

「火に強く」「丈夫」な機能性と藍染の「美しさ」が江戸の粋でいなせな事が好きな江戸っ子に愛されていた。

そんな歴史も大好きなところ。

そんな「藍色」の美しさ、粋な佇まいと難燃性の両立

それを目指しGUNJO TARPには自社工場で「難燃加工」を加工している。

昨今人気の「焚火タープ」「T/Cタープ」それの大体は「綿とポリエステル」でしっかりと厚みのあるタープの事。

それはポリエステルよりも綿が火が付きにくい事、そして火の付きにくさは「生地の厚み」などとも比例し

「綿混率の多い太い糸の生地」は「合繊混率の多い細い糸の生地」よりも火が付きにくい。

その事から「コットンテント」や「コットンタープ」は重い物も少なくない。

GUNJOTARPは「軽さ」も欲しかったので綿100%ではなく横糸をナイロンフィラメント糸にしている。

そして縦糸はロープインディゴ染色の30番手の糸で比較的細めの糸を使用。

ある程度の「軽さ」と「火の付きにくさ」を難燃加工でバランスを取っている。

下の動画はGUNJOTARPに使った実際の「チタニウムブルークロス」を使って、難燃加工の有無での比較検証実験

​いわゆる「自社調べ」だが、機能性の参考にぜひ見てほしい。

「東京一二伊達競」より
東京都立中央図書館特別文庫室所蔵​

​<着火試験>  離れた火元から難燃加工の有無で「着火のしにくさ」を比較しました。

<燃焼試験>  火元を布に付け「着火」してからの燃焼時間の比較をしました。

見ての通り「加工あり」と「加工無し」では、着火のしやすさも燃焼の速度も「難燃加工あり」優位性を確認できた。

これだけ着火しにくければ、焚火の火の粉が多少接触しても未加工よりも穴が開くことは少ないだろう。

ただ燃焼試験で「難燃」は「燃えない訳では無い」事を再確認。

どんな素材でもそれが早いか遅いかで「燃えてしまえば燃焼する」

 

焚火は1000℃以上、火の粉は800℃ぐらいと言われるが、綿でもナイロンでもポリエステルでも難燃繊維でも頑張っても着火温度は300℃以下

そして火元が接触する時間が長いほど着火しやすい。

お気に入りのテントやタープに穴が開かない様にまずは​火元から適切な距離を取ることをお勧めする。

「難燃」は「不燃」では無い事をお忘れなく。

「抜き染め」ロゴサイン

藍染の着物には「抜染(ばっせん)」すなわち「抜き染め(ぬきぞめ)」が良く合う。

「抜き染め」とはその名の通り 通常の「染め」が色を乗せ染めていくことに対し、反対に「色を抜く」のが「抜染(ばっせん)」

一般的なプリントは顔料やラバーと言われるインクを生地の上に乗せ模様を表現するが、抜染は生地の色自体を抜くので​

生地の色と柄の色の境目が無く、もともとそこにあったかのように自然な仕上がり。

そして抜き方も白まで抜くのではなく、インディゴの抜けきらない「藍色」が残る様に仕上げた。

一年半前に作った試作の時は全て手作業でキッチンハイターに片栗粉を混ぜて抜染したが、

商品として生産するには生産性も悪く出来ない。ただその時の手作業で出来た何とも言えない「ムラ」が愛おしく

今回の生産工程でも再現してほしいと無理なお願いをさせてもらった。

その方法はシルクスクリーンにムラが出るようにのりを混ぜ、更にヘラでしごく時 均一に力が入らない様にプリントしてもらう。

「均一に安定したプリント」ではなくて「1枚1枚表情が違う仕上がり」になる様に

このプリントは最終工程で 問題があれば商品にならない。

最後の最後で商品にならない「不安定な工程」があるのはとってもリスキーだが

そのリスクと引き換えに手間を加えるからこそ

2枚と同じものが無い、色の濃淡があり、柄のムラ感がのある

手作りの深みを感じる「GUNJOらしいサイン」が生まれる。

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※個体差は製作法の特性上、許容お願いします。

多彩な汎用性

前マチAPEX VEILを付ける、外す。

ファスナーを開ける、閉める。

跳ね上げたり、閉じたり。

​とにかく色々な張り方で表情を変える。

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​フルクローズ状態

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フロントにマチを接続

​3本のポールで跳ね上げている

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後ろも開口し跳ね上げ

​前も跳ね上げつつ、ファスナーで開口

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前マチ付き 全開 跳ね上げ

​後ろ半分巻き上げ

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タープと一緒に

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前マチのみのキャノピー

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煙突 インストール

説明動画

品質上の注意

GUNJOで使用している素材「TITANIUM BLUE CLOTH」はたて糸の天然繊維「綿」をインディゴ染めと言う特殊な染色方法で染めた糸を使用し生地を織りあげています。それは天然の繊維ゆえの不均一さ、インディゴ染め故の濃淡の不均一さをデメリットではなく「良さ」として製品を作っております。部分的にインディゴの濃度が濃く見えるスジ状の部分があったり、糸の繋ぎ目がコブの様になっちたり、

糸の自然な細い部分が集めって太陽にかざすと小さな穴の様に見えたり、

そうゆう「天然繊維ならではの不均一」さが製品に現れる可能性がありますことを購入検討の方はご了承ください。

​もちろんん許容を超えたものは裁断時に使用しないようにしています。

​宜しくお願いいたします。

アフターサービス

ハクマウンテンサプライの製品は様々なフィールドで確実に機能し

出来るだけ長期間着用して頂けるように、生地選定やデザイン、加工を施しています。

しかし衣服である以上、着用する使用頻度、環境、摩擦や圧縮、

熱や湿度や紫外線などを避ける事は出来ず、

例外なく生地は脆化し劣化していきます。

その現実は受け入れつつ

その道具の寿命を出来るだけ長くすべく正しい使用法をアナウンスし

直る部分は出来る限りのメンテナンスを無償で対応しています。

それは我々のバックボーンが自社工場であり、生産者自身である誇りと責任です。

例えば、1年~2年使用するとどうしても撥水剤や難燃剤が落ち機能が低下してきます

弊社カスタマーサービスに相談していただきますと

​有償とはなりますが特別価格で撥水や難燃の「再加工」新品と同等の機能性に復活

することも可能です。

そうする事で出来るだけ長い期間、経年変化を楽しみつつ、機能性をアップデートできる環境を利用頂ける様にしていきます。

<GUNJOのアフターケアについて>

 

□ GUNJOの製品は「経年変化を楽しむ事」が一つのコンセプトですが、使用頻度や経年により

インディゴの表情は美しく変化するにつれ、難燃の樹脂が落ち、機能が低下してきます。

それはどうしても避けられません。

しかし我々の「加工場」の背景を生かし、経年劣化した機能を「再加工」で蘇らせます。

有償とはなりますが、業務用の「洗濯、難燃、撥水加工」のセットでご提供可能ですので

機能をアップデートしながら長い間使ってもらいたい。

そんな想いをサービスにしました。

例:

GUNJOTARP HK -M500 1枚 洗濯、撥水、難燃加工セット ¥10,000

​TRANSFORM BAG HK-M501 1枚 洗濯、撥水、難燃加工セット ¥8,000

BLUE VEILはまだ際亜工賃が決まっていませんがまずはご連絡ください。

□ その他応相談、まずはご連絡ください。

□ 洗浄、加工を再加工しますので少しインディゴが落ちます。色味や濃度など多少の変化はご了承ください。

□ 加工期間は最長1ヶ月となります。

<修理品に関するお問い合わせ先>

タカヤ商事株式会社 

 

営業時間 平日 月~金 10:00~17:00

 

TEL   :  084-955-3601  

 

MAIL :   haku@fib.takaya.co.jp

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