top of page

DYE OR DIE
無駄から生まれる美しさ。
必要なものだけでは、心は動かない。
人によっては不要に見えるポケット。
意味がないと思われるディテール。
けれど、なぜそこにあるのか、なぜその素材なのか、なぜ染めるのか。
その理由の積み重ねが、H.A.K.Uらしさになる。
僕にとって、その“らしさ”の核にあるのが染色加工です。
自社の染工場と縫製工場を持つ環境の中で、
入社当時から現場に身を置き、長い時間を過ごしてきました。
ジーンズもインディゴもルーツ。
だけど、やっぱり製品染めには抗えない。
生地染めでは出せない顔。
生地染めでは出せない風合い。
生地染めでは出せないオーラ。
パッカリング、歪み、ほつれ、濃度差、シワ、擦れ、当たり。
その不均一さこそが、製品を唯一無二にする。
それは、効率とは真逆の美しさ。
無駄のようで、無駄じゃない。
むしろ、そこにしか宿らない価値がある。
DYE OR DIE.
染めるか、死ぬか。
そんな覚悟を込めた名前です。
ダイダイと呼んでください。
bottom of page










