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HK-M505
G U N J O HAT

​FABRIC: TITANIUM BLUE CLOTH 
FU
NCTION: 撥水加工、難燃加工

PRICE  :  ¥13,200(INTAX)

MADE IN JAPAN
MADEIN IBARA

今シーズンのオンライン予約期間は終了しました。
予約スケジュール

HKM505HAT.jpg

※写真はサンプルの為、最終仕様とは異なります。

 素材 TITANIUM BLUE CLOTH 

鉢(ハチ)の部分はTITANIUM BLUE CLOTH「綿ナイロン インディゴテントクロス」

ツバの部分はインディゴ染めの刺し子を使用。

素材の詳細はジャケットパンツの説明を見て欲しい。

職人1枚一枚のハンドシェービング加工

​縦糸に使うインディゴ染​の糸は「ロープ染色」と言う手法で染めている。

通常細番手の藍染は「かせ染」と呼ぶ手法が多いが、「ロープ染色」のそれはジーンズの生地「デニム」を作る手法と同じ

糸の中心が白く残る方法で糸を張りながら染めるので糸自体の強度も上がる。

そしてなによりも「ジーンズの様に当り、色あせ、変色する」経年変化が楽しめるようにする為。

 

本来なら生(なま)と呼ばれる、素材を織ったままの状態から

数年着込んで自分の色に育てていってもらいたいが

やはりインディゴは当りが付いて、色のグラデーションが生まれた時が一番美しい。

僕たちの工場には「ビンテージ加工の職人」が居る

その職人の手で1枚1枚

無垢の木から像を彫り上げる様に

1枚1枚丁寧に紙やすりを使って表面をこすっていく

その「こすり」で生まれるインディゴの濃淡は

目が入った竜の絵のごとし

インディゴが艶めかしい色気を帯びる瞬間だ。

 

このジャケットが帯びるその色気と存在感は

目に見えない「手」が入っているからこそ生まれる。

帽子でここまでこだわったハンドシェービング加工が入ったものは

​なかなか無い。

ワッペン用モヘアテープ

左サイドには面ファスナーの土台

モヘアテープが配置。

別売りのワッペン(今期は別売りも始めました!)

や手持ちのワッペンでちょっとしたカスタマイズできる

​ディテール。

あご紐取り付けループ

内側両サイドにはあご紐を取り付けられる

コードループが付いています。

別売りのマルチファンクションコードを取り付ければ

キャンプの時やレジャーの際の強風でも

​帽子が飛んでしまう事を防ぎます。

撥水性

コットンやT/Cタープやテントの一番の弱点 「撥水性」

ポリエステルやナイロンは糸自体にあまり吸水性も無く、熱で圧力をかけて目を潰す「シレ加工」や

さらにアクリルやポリウレタン、シリコンなどを圧着するなど様々な機能の付与が簡単にできる。

しかし綿は水を吸い、一定量を含むとそれ以上水を吸わず溢れる。

そうして溢れた水が浸水する訳だが

 

その「吸水性を抑え、水を弾くことで浸水を防ぐ」方法

GUNJOシリーズは製品加工で最終工程に「撥水加工」を加工を入れている。​

通常「撥水加工」は生地の状態で仕上げ剤として加工されることが多いが

生地で加工したものはストーンウォッシュなどを入れてしまうと撥水剤が落ちてしまう。

背景に「製品洗い加工工場」と言うジーンズ業界ならではの背景があるからこそ

製品になってから最終工程で撥水加工を入れられる。

だから「使い込まれたような表情を出すビンテージ加工 + 撥水加工」と言う相反する性質が同時に加工ができる。

それが我々ならではの合わせ技だ。

そして自然の中で使用する「アウトドア業界」は本来一番気にすべきだと思うが

「撥水性が強い事」ばかりをアピールをして 「環境負荷」の事をあまり喋らない。

GUNJOタープは作る責任をもって撥水剤にはPFOAやPFOSの含まれない、環境負荷の少ない薬剤を使用している。

そうすることで「耐久性」や「撥水性」は通常の剤よりは劣るが

撥水性が弱くなったらアイロンをしたり、市販の環境負荷の少ない撥水剤を噴霧したり

「手入れ」をしながら付き合ってほしい。

・撥水性は洗濯を重ねると樹脂が脱落し、撥水性が弱くなっていきます。

有料になりますが[ H.A.K.U メンテナンスサービス ] 相談してもらえれば

​再加工や修理などの相談に乗りますので、ぜひご利用ください。

​裏返してバケツの様に水を入れてみました。

撥水性

インディゴ=藍染の染料は古くから「丈夫で火が付きにくい」と言われ

江戸の町を火事から守る「火消(ヒケシ)」と呼ばれる消防団の半纏(はんてん)に使われていた。

「火に強く」「丈夫」な機能性と藍染の「美しさ」が江戸の粋でいなせな事が好きな江戸っ子に愛されていた。

そんな歴史も大好きなところ。

そんな「藍色」の美しさ、粋な佇まいと難燃性の両立

それを目指しGUNJO TARPには自社工場で「難燃加工」を加工している。

昨今人気の「焚火タープ」「T/Cタープ」それの大体は「綿とポリエステル」でしっかりと厚みのあるタープの事。

それはポリエステルよりも綿が火が付きにくい事、そして日の付きにくさは「生地の厚み」などとも比例し

「綿混率の多い太い糸の生地」は「合繊混率の多い細い糸の生地」よりも火が付きにくい。

その事から「コットンテント」や「コットンタープ」は重い物も少なくない。

GUNJOTARPは「軽さ」も欲しかったので綿100%ではなく横糸をナイロンフィラメント糸にしている。

そして縦糸はロープインディゴ染色の30番手の糸で比較的細めの糸を使用。

ある程度の「軽さ」と「火の付きにくさ」を難燃加工でバランスを取っている。

下の動画はGUNJOTARPに使った実際の「チタニウムブルークロス」を使って、難燃加工の有無での比較検証実験

​いわゆる「自社調べ」だが、機能性の参考にぜひ見てほしい。

​<着火試験>  離れた火元から難燃加工の有無で「着火のしにくさ」を比較しました。

<燃焼試験>  火元を布に付け「着火」してからの燃焼時間の比較をしました。

見ての通り「加工あり」と「加工無し」では、着火のしやすさも燃焼の速度も「難燃加工あり」優位性を確認できた。

これだけ着火しにくければ、焚火の火の粉が多少接触しても未加工よりも穴が開くことは少ないだろう。

ただ燃焼試験で「難燃」は「燃えない訳では無い」事を再確認。

どんな素材でもそれが早いか遅いかで「燃えてしまえば燃焼する」

 

焚火は1000℃以上、火の粉は800℃ぐらいと言われるが、綿でもナイロンでもポリエステルでも難燃繊維でも頑張っても着火温度は300℃以下

そして火元が接触する時間が長いほど着火しやすい。

お気に入りのテントやタープに穴が開かない様にまずは​火元から適切な距離を取ることをお勧めする。

「難燃」は「不燃」では無い事をお忘れなく。

メンテナンス

ハクマウンテンサプライの製品は様々なフィールドで確実に機能し

出来るだけ長期間着用して頂けるように、生地選定やデザイン、加工を施しています。

しかし衣服である以上、着用する使用頻度、環境、摩擦や圧縮、

熱や湿度や紫外線などを避ける事は出来ず、

例外なく生地は脆化し劣化していきます。

その現実は受け入れつつ

その道具の寿命を出来るだけ長くすべく正しい使用法をアナウンスし

直る部分は出来る限りのメンテナンスを無償で対応しています。

それは我々のバックボーンが自社工場であり、生産者自身である誇りと責任です。

例えば、1年~2年使用するとどうしても撥水剤や難燃剤が落ち機能が低下してきます

弊社カスタマーサービスに相談していただきますと

​有償とはなりますが特別価格で撥水や難燃の「再加工」新品と同等の機能性に復活

することも可能です。

そうする事で出来るだけ長い期間、経年変化を楽しみつつ、機能性をアップデートできる環境を利用頂ける様にしていきます。

 

<H.A.K.U商品のメンテナンスについて>

□ 修理をご希望の場合は、下記連絡先にメールを頂くか、電話にてご相談ください。

□ 修理品は修理内容により、時間がかかる場合がありますので、ご了承下さい。

□ 修理内容や製品によっては、修理が出来ない場合がありますので、ご了承ください。

□ 素材の経年による劣化やご使用による激しい損傷など製品寿命である場合、

修理不可能な場合もございますので予めご了承ください。

□ コラボ製品なども同様に保障いたしますが、

モデルによって素材在庫の理由などで元通りの修理が行えない場合もございます。

□ 一部修理において、有償となってしまうケースもありますので予めご了承ください。

<修理品に関するお問い合わせ先>

タカヤ商事株式会社 

営業時間 平日 月~金 10:00~17:00

 

TEL   :  084-955-3601  

 

MAIL :   haku@fib.takaya.co.jp

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